オープンしましたょ!
2011年 03月 24日
山梨県富士河口湖町に新しくできました!
マックスバリュ富士河口湖店は、敷地面積67,118㎡にホームセンター、ドラッグストア、雑貨店、衣料専門店、飲食施設などの専門店で構成されるショッピングセンター「フォレストモール富士河口湖」の食品の核店舗として出店!
自粛モードでお客さんの入りが少なかったら困るなぁ・・と(私は無関係者ですが、笑)
計画停電が始まる前に行ってこよう!と朝一に出かけました。
満員です!店員さんはてんてこ舞い状態です! 良かった~。
お野菜も沢山売れていましたよ!
可愛そうなほうれん草も(買ってきた^^)、群馬県、栃木県産のお野菜もいつもと変わりなくどんどん売れてました!
朝一番すぎて全てのお店がオープンしていなかったのですが、私が買い物を終えるころには駐車場も一杯で列ができはじめていました。
そうですよね~ こうでなくっちゃ!
富士河口湖村ではタレントの清水國明さんが以下のような活動をはじめられました。
タレントの清水國明が、被災地の子どもたちの支援に乗り出した。3月19日付けのブログで、自身が代表を務める「NPO法人河口湖自然楽校」で「被災したお子さまたちが、安心安全な環境の中で元気に過ごせるよう、受け入れの準備を整えています」と被災者への支援を表明した。
21日には「緊急受け入れ500名!決定しました」として、山梨県富士河口湖町周辺の各種施設有志が連携して被災者の受入れを決定したことを報告している。
21日付けのブログによると、NPO法人河口湖自然楽校は子ども100名を無料で受け入れる。さらに温泉宿泊施設の5館で被災家族を500名を無料で受け入れることを決め、3月20日に富士河口湖町役場を通じて、山梨県へ申し出たという。
いずれもNPO河口湖自然楽校が窓口となる。避難場所として温泉施設での宿泊や、疎開託児施設として河口湖自然楽校の利用を希望する方は、「電話:0555-73-4116(河口湖自然楽校)」へ問合せのこと。
緊急受け入れ期間は温泉施設で2週間、疎開託児はそれ以上の長期で対応するとしている。
もちろん、富士河口湖町役場でも受け入れの態勢を整えてらっしゃいます。
東北地方太平洋沖地震避難者の受け入れについて
町では、東北地方太平洋沖地震により被災された方々を、民間施設
(宿泊施設及び賃貸住宅)の協力を得て受け入れを行います
現在、宿泊施設及びアパート等賃貸住宅家主には受け入れの
依頼中ですが、受け入れの申し出があり次第、順次実施していきます。
◆ホテル、旅館、民宿、ペンション等宿泊施設
一人 1日 3,000円 (3食付)
期間 : 平成23年6月末まで
◆賃貸住宅(アパート等)
1施設〈アパートについては1部屋〉 1ヶ月 30,000円 (光熱水費含む)
期間 : 平成23年9月末まで
◆受け入れ対象者
平成23年東北地方太平洋沖地震に伴う、
災害救助法定期用地域の被災者
◆受け入れ人数
1,000人
◆健康科学大学の支援
・ 避難者へのリハビリ ・ 心身の健康相談
◎お問合わせは
富士河口湖町役場企画課 0555‐72‐1129 及び
政策局 0555‐72‐6023 です
元気付けたい人々を迎え入れるのに
町じたいがまずは元気一杯でないといけませんよね!
車で少し移動するだけで、日本はこんなに活発に動いていたのか!と思っていただけるよう
皆で町を盛り上げていかないといけないなと思いました^^
なので、マックスバリューさん、計画停電等で大変でしょうがとてもいい時期にオープンしてくださったと思っています^^
(画像2枚目のバーガー屋さん、初めてみました☆次回のお楽しみにしてあります。)
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